Enezone

仮設部材(農業用ビニールハウス用)によるゲル型ドーム『防災』『農業』『観光』

多目的自立型仮設建築物(農業用)の『楽しい』『面白い』から人が集まる

地方における農用地における耕作地放棄・減少・転用されていく産業への核となる自立型建築物の想起であります。
地方行政において農業支援・活性化は市街化との調和において重要であり、自然環境保全における必須項目であり農用地区域への課題です。
『コト』を起こすには建築物が核となり、『地区計画』『土地利用』『開発行為』『農業法』に準じなければなりませんが、再生可能エネルギー・リサイクルというWordに準ずる事により、仮設・法的緩和といったメリットを引き出し『コト』を起こし、『人』が集い、繋がり、はじめて『補助金』などを活用したビジネス産業・人と自然が調和された市街化・まちづくりへの繋がると考えております。
エネゾーン冒頭画像

多目的自立型仮設建築物(農業用)の感染対策・防災活用

案件名静岡県沼津市 沼津市立病院
規 格TYPEA Φ8.0m 防炎膜TYPE
用 途発熱外来診察・待合室 他
出入口1箇所 医療従事者出入口1箇所
内 装床(合板24㎜仕上げ)
条 件地盤勾配1.5% Co平板
エネゾーン病院サンプル
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強風時の観測異常無し強制換気扇によりUP可能
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実施工日数 4~7日電気設備機器:AC100V
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農業用部材により経済的構造を実現 防災・農業など多目的転用可能